エドワード・ランディ思い出した奴手ぇ上げろ。
仲間だ。

絵は世界樹の迷宮よりシリカ商店のお姉さん。
武器は黒い人工頭脳を売ればたぶん入荷する。これでイマージュも倒せる。
ええ、じっくりはまっとります、今14F。
拍手レス
>あ、そういや成人式の時に着物マフラーの方がいたな。
>……光浦にそっくりの。視覚系キャンセラー、オート発動しました。 そこを脳内フィルターで視覚コラが出来ればあなたも立派な○○です。
視覚系キャンセラー、オート発動、脳内フィルターオン、顔を高次元に転換します。
>オッパイは正義 そう正義。
そして正義には大きさは関係ない、等しく正義。
ただし大きすぎるのはもはや正義ではない、悪というかグロだ。
あと試写会三つ行ったり、うち二つは公開済みだけど簡単に感想
どろろ
エラゴン並にアレな映画だと思って見に行ったら予想以上に普通の出来で
普通に面白くって逆に困った。
普通すぎて諸手を上げておすすめすることも、罵ることも出来ない。
とりあえず普通に面白い。
幸せのちから 良い出来。仕事の無い悲壮感と息子とともにホームレス生活を強いられる辛さとか
そういうのを切々と訴えてくる作品、未来の希望を夢見て、今の辛さを耐えるその姿が見てて辛い。
ギリギリの生活の中で上司に差し出す5ドルの重みが!
良い出来なんだけれども、正直終わり方がいまいち。
もう、もう一押ししてくれれば名作と言えたんですがー
世界最速のインディアン ぜんぜん期待せずに見に行ったらとても面白かった、オススメ。
ロードムービーとして秀逸、一つ一つのエピソードが気持ちよく終わり、切り替わる
ソルトレイクで行われる大会に出場し自分のバイクの最高速度を出すた、
ただそれだけの夢のためだけに進むバート・マンローの気持ちのいい性格が
気持ちのいい人々と引き合わせ心地の良い旅を描く。
そして旅の終わりが終わりじゃなく始まりだというお話。
ラストの一文で思わず「すげー」とつぶやいてしまった。
というか劇場がざわついた、そんな爺さんの老いた青春のお話。
読了
連射王 上:川上 稔:メディアワークス
連射王 下:川上 稔:メディアワークス
スポンサーサイト
- 2007/01/29(月) 04:21:18|
- 版権絵
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0