Mount Position跡地

大山と書いておおやまと読まない大山がいろいろとなんかを描いてたところですが引っ越しました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「セブンスドラゴン」トラックバックキャンペーン

せっかくなので参加してみんとす、でも内容はいつもどおり。かんらかんら
セブンスドラゴンよりナイト
 絵はセブンスドラゴンよりナイトさん。
うちのリーダーは騎士道ナイトさん、騎士道大原則によりやられる前にやる!
 ナナドラ進行状況としてはレベル50目の前、マレアイアにて7つ目のミッション進行中。


>あ、いつも楽しく読んでます。皮肉じゃ無いです↓
ありがとうございます~。
自分としては文章のほうは完全に蛇足扱いの覚悟で書いてるので
そういってもらえるとうれしゅうございます


 さて試写会行ってきた。
ワルキューレとフロスト×ニクソンとウォッチメン。
ウォッチメン、すごい映画だよこれ。ともかく感想。

 もう公開始まってるのでさっくり感想ワルキューレ。
 ヒトラーの目に余る行動に、ドイツ人とはヒトラーではない、
ドイツ人とは誇りある我々である、ということを例え失敗したとしても世界に知らしめる。
そんな将校や政治家が立ちあがり内部からのヒトラー暗殺計画「ワルキューレ」を発動させる。

 この映画は史実をしたものであるからドイツがどのように負けたかを知っていれば、
ワルキューレという作戦を知らなくてもその結果は誰でも判る。
 それでもトム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐ならやってくれそうな気がしてくる。
そんな緊迫感を感じられる映画、割とおすすめ。
 予想通り、決してハッピーエンドで終わる映画ではないが、終幕前の僅かな言葉に救いは込められている。
シュタウフェンベルク大佐に感情移入している観客ならなおさら。



 フロスト×ニクソン。
 ウォーターゲート事件により失脚したニクソン元大統領、その失脚劇の中でも
ニクソンからの謝罪の言葉は無く、政界やメディアからのほとぼりを冷ましていた。
そこにイギリスのバラエティ番組の司会者デビッド・フロストからインタビューのオファーが来る。
CBCや各国のメディアからオファーは来ているものの、ニュースではなくバラエティ番組の司会であり
与し易くギャラも破格のフロストからの依頼を政界へ返り咲く足掛かりとしてニクソン側は承諾する。
 一方のフロストは私財を投げ打ち借金をして回り破格の出演料と番組制作費を確保し
インタビュー番組の中に置いてニクソンからの論破し謝罪を引き出すべく対策チームを設置。
一世一代の戦いへと挑む。

 俺の馬鹿。なんで予習してかないんだ馬鹿。
ニクソンとウォーターゲート事件の予習は必須の映画。
自らの無知を認識しただけである、映画自体はいい出来だと思う、
のではあるがいかんせん理解が足りないので評価は避ける。
でも、インタビュー開始からの流れはすばらしいと思う。



 そして今回の大本命、ウォッチメン。

 ヒーロー、それはマフィアが死神やピエロの扮装をし正体を隠して強盗を始めたことから端を発する。
正体のわからない相手にはこちらも正体を隠して対峙するべしと一部の警察官が同じように扮装し
自警活動を開始した。だが1977年に可決した覆面の自警活動を禁止するヒーロー廃止条例
であるキーン条例によりヒーローは事実上消滅した。
 顔の無い男 ロールシャッハ。それはキーン条約を無視し自らも犯罪者とされながらも
ヒーローとして自らの信じる正義を実行する男。
 1985年、一人の男が殺される。警察からはただの強盗の仕業として処理されるが
警察が去った現場に現れた顔の無い男はその男が元ウォッチメンであり、
これはヒーローを狙った殺人事件なのではないかと思い一人捜査を開始する。

 まず言うべきはアイアンマンなどの派手なヒーロー物を期待してはいけない。
ダークナイトが長い作品ではあるが山場となるアクションシーンを効果的に配置して
その長さを緩和する作りだったのに比べてダークナイト以上に長く3時間近くある
この作品は重苦しく、暴力的で狂気的な正義の形を描く。
上映後に立ち去るおばはんが「すごかったけど全然わからなかったー」
という感想を言っていたがそれもしょうがないという内容である。
 ヒーローとは言うがその殆どは覆面をした常人である。
現実の世界で絶対的な力を持つヒーローがいたらどうなるか、
特別の力も無い男がヒーローとして自らの正義を貫いたらどうなるか。
ウォッチメンはしっかりと描く。

 大絶賛された原作コミックスをほぼ原作通りのストーリーで作り上げ、
この時間内にまとめ上げたウォッチメンは傑作だと思う、超オススメ。
 ただ画面密度とセリフの情報量、双方ともに濃いので字幕だと処理しきれない。
あのセリフを読みながら刻一刻と変化しつづけるロールシャッハの顔を見ていられない。
ずっと見てたいのに。
出来れば吹き替えで見たいところだが日本受けするとは思えないこの映画が
吹き替え上映するとも思えない。
 字幕を二回見る覚悟で行くか、あとでDVD借りて吹き替え見るかはするべきな気もする。
スポンサーサイト
  1. 2009/03/23(月) 02:56:35|
  2. 版権絵
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<ちなみに悩んでたら買い損ねた | ホーム | 摩訶不思議アドベンチャー>>

コメント

ぬぅあー。
セブンスドラゴン、周りの、みんな、どんどん、先に、行って、しまう…
羨ましくも切ないものです。
今だにサムライどころか素浪人、ナイトどころか足軽雑兵クラスの駆け出しパーティーに泣ける。
たまに大山さんのセブドラ絵をみると、湧き上がるプレイ欲求に対し労働意欲が激しく減退するという魔力。
ええ、ニート気質を他人のせいにする甚だしさとか本当に死んだ方がいいと思います。
いつになったら次のミッションに挑めるんだ………!
  1. 2009/03/23(月) 12:51:30 |
  2. URL |
  3. 芳乃屋 #-
  4. [ 編集]

ふむ、これは…良いナイトだ。
長らく絶賛携帯壁紙中だった大山サムライ殿に、ついに交代の時期が来たようです。

忙しさに負けまくって映画のチェックがおろそかになっているせいか、毎回過去より連綿と続く大山さんの試写会レポ、レビューが楽しみで仕方がない次第。

ニクソン×フロスト…良いですねー。
そのワードを聞いたのも中坊以だから十年振りくらい?
軽い解説だけでも、観たらアガる予感しかしません。

ウォーターゲート事件は知れば知る程面白い内容ですしね。
ただ、僕の中ではどうしてもウォーターゲート事件=ニクソン×、マーク・フェルトとその他数名◎という図式に。

なんかニクソンは端役チックというか、悪党と呼ぶにはまるで器が足りない小人物、って印象しかなくて、当時はむしろ、影から情報を操って彼を破滅に追いやった素敵アサシン、謎っ子《ディープスロート》さんの方にキュンキュンしてました。

なので、《ディープスロート》の正体について誰だそれだと考えるのに夢中で、ニクソンのダセェ所業の数々(昔の記憶なので名称曖昧ですが、土曜日の虐殺?とか何かそんな感じの)には呆れこそすれ、なんかあまり惹かれませんでしたね。
アメ公は政治犯罪ひとつとっても馬鹿さ加減のスケールが違ぇなオイ!とは思いましたが。

懐かしいです。

てかコメってたら俄然興味が湧いてきたので、時間作って行ってみようかと思います。
…大統領辞任以後…あまり詳しくない領域ですが、たしか恩赦受けてダラダラ過ごしてる時期(のはず、多分…)なので、ニクソンのあんちくしょうにはぜひとも酷い目に遭って欲しい。

そして妙に食いついてしまい、コメがダラダラと長引いた僕も酷い目に遭えばいい。
  1. 2009/03/26(木) 01:12:39 |
  2. URL |
  3. ここいち #-
  4. [ 編集]

Re: タイトルなし

>芳乃屋さん
 ちまりちまりとでも進めるのです。
そうでなければ積みゲーの山は消えないのです……
(クリアしてないゲームの山を見ないようにしながら


>ここいちさん
 ニクソン×フロストでのニクソンの強キャラ臭はすごいですよ。
にじみ出るカリスマ、どうやって負けるんだこのおっさん的な。
  1. 2009/03/29(日) 21:10:31 |
  2. URL |
  3. 大山 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://daizan.blog11.fc2.com/tb.php/256-70c3f6f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。